歴史講座戦国島津「義久と義弘」が始まります! [講座の案内]
12月から、天文館カルチャー・サロンにて新講座をはじめます。題して
歴史講座戦国島津「義久と義弘」
サブタイトルは「文書で読み解く島津義久・義弘兄弟」です。
戦国時代から豊臣政権期にかけての、島津義久・義弘兄弟が書いた文書(手紙)を読んで、時代背景や兄弟の考え方、性格を探ります。
テキストはくずし字ではなく活字を使用しますので、初心者でも分かりやすく学べます。
詳しくはこちらのチラシをご覧下さい。
チラシにありますQRコードからフォームにご入力いただくか、FAXにてお申し込み下さい。
定員は、10名です。
歴史講座戦国島津「義久と義弘」
サブタイトルは「文書で読み解く島津義久・義弘兄弟」です。
戦国時代から豊臣政権期にかけての、島津義久・義弘兄弟が書いた文書(手紙)を読んで、時代背景や兄弟の考え方、性格を探ります。
テキストはくずし字ではなく活字を使用しますので、初心者でも分かりやすく学べます。
詳しくはこちらのチラシをご覧下さい。
チラシにありますQRコードからフォームにご入力いただくか、FAXにてお申し込み下さい。
定員は、10名です。
タグ:#戦国島津
『現代語訳 上井覚兼日記 天正十年(1582)十一月~天正十一年(1583)十一月』刊行 [上井覚兼日記]
皆さん、大変お待たせいたしました。
『現代語訳 上井覚兼日記 天正十年(1582)十一月~天正十一年(1583)十一月』が、ヒムカ出版から刊行されました。
あらためご説明することもないかと思いますが、『上井覚兼日記』は、戦国島津氏の重臣上井伊勢守覚兼(1545~1589)の日記です。内容は、公務に関することからその日一日なにをして過ごしたかといった私的なものまで多岐にわたっており、地方の戦国武将の日常生活を知りうる貴重な史料とされています。
その第1巻にあたる今回は、宮崎城主時代の天正10年(1582)11月~天正11年(1583)11月部分を現代語訳しました。
ご購入は、下記のヒムカ出版ホームページからのご注文のほか、全国の書店から「地方・小出版流通センター」経由でお取り寄せできます。宮崎県内の明林堂書店をはじめとする主要書店だと、店頭ですぐにお求めいただきます。
出版元の「ヒムカ出版」公式サイトはこちら!
『現代語訳 上井覚兼日記 天正十年(1582)十一月~天正十一年(1583)十一月』が、ヒムカ出版から刊行されました。
あらためご説明することもないかと思いますが、『上井覚兼日記』は、戦国島津氏の重臣上井伊勢守覚兼(1545~1589)の日記です。内容は、公務に関することからその日一日なにをして過ごしたかといった私的なものまで多岐にわたっており、地方の戦国武将の日常生活を知りうる貴重な史料とされています。
その第1巻にあたる今回は、宮崎城主時代の天正10年(1582)11月~天正11年(1583)11月部分を現代語訳しました。
ご購入は、下記のヒムカ出版ホームページからのご注文のほか、全国の書店から「地方・小出版流通センター」経由でお取り寄せできます。宮崎県内の明林堂書店をはじめとする主要書店だと、店頭ですぐにお求めいただきます。
出版元の「ヒムカ出版」公式サイトはこちら!